約 4,274,519 件
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/317.html
対ピースウォーカー戦・2 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る 1分20秒以内に核発射を止めないといけません。 核があるところにロケットランチャーピストルを打ち込もう。 ミサイルは横に移動しながら回避しよう。 数発当て、回避していたら相手は自己防衛モードに変わります。 電子パレス最大時はオレンジ色の輪になって光るのでそのときはロケランは効きません。マシンガン等で闘いましょう。 脚部モーターチャージはつっこんでくるので東側の場所で回避しましょう。 脚の関節部を攻撃すると体勢を崩します。 AIポッドを全て開き回収したらクリア。 全然違うけどねえ -- 名無しさん (2010-12-02 03 16 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/673.html
《メタルギア AL-aurelia8000 ピースウォーカー》 《メタルギア GW-pupa5000》 《メタルギア TR-cocoon7000》 《メタルギア TJ-chrysalis6000》 《ダンボール》
https://w.atwiki.jp/cycleball/pages/14.html
ヘッドパーツはフレームとフォークをつなげるための部品。サイクルボールに使うヘッドパーツは丈夫であればよいので、アルミ製ではなく、スチール製の安価な物がむしろ良い。圧入部の外径でノーマル、JIS、オーバーサイズ、イタリアンなどさまざまな規格がある。さて、通常、フレームとフォークの規格は同一のはずである。しかし、サイクルボールの場合、それらを別々に購入することが多いので、フレーム側の規格でヘッドパーツを購入し、フォーク側の唯一の部品であるタマオシリングが合わない場合はそれだけバラで購入する。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヘッドパーツ ヘッドパーツは初心者にとってはここがどんなふうに機能しているのか分かりにくいところではないかな。実は簡単な構造である。下図を見ていただきたい。これがヘッドパーツをひとつひとつばらばらにして縦に並べた図である。日本語では、一般に上から順に以下のようによぶ。 Abschlussmutter: 8角ナット Nasenscheube: リングワッシャー Gewindekonus: 上側おわん Kugelhalter: リテーナー obere Langerschale: 上側タマオシ untere Lagerschale: 下側おわん Kugelhalter: リテーナー Gabelkonus: タマオシリング #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヘッドパーツ分解図 そして、これが機能しているときの図である。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヘッドパーツ機能図1 ヘッドパーツ機能図2 ヘッドパーツはごりごりになった時に交換する程度で良い。交換するときの注意点について述べるが、注意点はただ一つ。絶対に中古ヘッドパーツを強引にねじ込んでフォーク側のネジをいためないこと。ヘッドパーツは全体が一度に壊れることはないので、よく中古パーツと新品パーツをミックスして整備することが多い。中古のヘッドパーツをフォークに付ける時、そのヘッドパーツが手では回って入って行かないからといって、無理矢理に工具を使ってはめようとすると、フォークのネジがなめてしまう。なめた部分を肉盛り溶接して、再びネジを切ればよいのだが、手間と費用がかかる。これはBBの時にもいえることである。ネジの絡む中古部品を使うときは特にこのような注意が必要である。規格の違うヘッドパーツ同士でも圧入が関係しない、つまりネジの切ってある部品には互換性がある。しかし、例えばそのパーツがタマオシ側だとすると受けのおわんとの相性が悪く、ベアリングとして機能しないことがある。そういう場合はリテーナーをベアリングボールだけにしてみたり、ベアリングボールの径を変えてみたりするとたいてい、使用可能になる。ヘッドに使用するベアリングボールの径には 3/16インチ、5/32インチなどが挙げられる。 ヘッドパーツの、上から2つ目は前述の通り、リングワッシャーだ。フォークにはネジ部に縦方向の溝が掘ってあり、このリングワッシャーに付いているつめをこの溝に合わせて付けることにより、リングワッシャーはフォークに対して回転しないようになっているものがある。なぜ、回転しないようにしてあるかというと、取り付け時にリングワッシャー上の 8角ナットの締め付けトルクがリングワッシャー下の上部おわんに伝わらないようにする為である。このトルクが伝わってしまうと、とも締めができなくなってしまうからだ。 ヘッドパーツ上部3つの取り付け方は以下のようになる。 ①手でしっかり上部おわんを締める。この時、強く締めすぎないように工具(32mm) は使わない。 ②リングワッシャーをはめる。 ③8角ナットを付けて、工具(32mm)で締め付ける。リングワッシャーがトルク伝達を 食いとめるので、とも締めになる。 しかし、サイクルボールはヘッドに頻繁に衝撃がかかるので、簡単に緩まないように、 ③の時点でかなりの力で締めなければならない。そのため、リングワッシャーが強引にまわされ、付いているつめでフォークのネジをいためることがある。実は、フォークのネジがなめる1番の原因はこれである。つまり、ここまで書いておきながら、上のやり方はだめと言いたい。では、どうすればよいかを述べよう。リングワッシャーのつめを新品の時点であらかじめ、やすりなどで削り取っておくか、リングワッシャーを使用しないようにする。こうすることで、32mmのみでとも締めができなくなるが、これは上部おわんをプライヤーで固定して、とも締めすればよい。服部の扱っているタイプのヘッドパーツ以外はだいだい、上部おわんに32mmの8角が切っているので、リングワッシャーのつめを削り取るだけで、 32mmがふたつあれば、簡単に整備できる。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ニードルリテーナーを使用したヘッドパーツ リテーナーがボールではなく、ニードルになっているヘッドパーツもある。下図がそれだ。普通のヘッドパーツではすぐにごりごりになってしまうのなら、このようなものを使う手もある。
https://w.atwiki.jp/go-mgspw/pages/2.html
メニュー ストーリー 登場人物紹介 メタルギアソリッドシリーズとは メタルギアソリッドピースウォーカーとは リンク @wiki 金色の情報網 ↑を編集
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/
メタルギアソリットピースウォーカー完全攻略ウィキでは名前のとおり、メタルギアソリットピースウォーカーを完全攻略してしまうwikiです。
https://w.atwiki.jp/dorebin/pages/13.html
本編 ■メタルギアシリーズ メタルギア メタルギア2 ソリッドスネーク ■メタルギアソリッドシリーズ メタルギアソリッド メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ メタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッド ポータブルOPS メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ライジング 完全版,リメイク版 メタルギアソリッド インテグラル メタルギアソリッド2 サブスタンス メタルギアソリッド3 サブシスタンス メタルギアソリッド ポータブルOPS+ メタルギアソリッド バンドデシネ メタルギアソリッド2 バンドデシネ メタルギアソリッド3D スネークイーター メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス スピンオフ メタルギア(ファミコン) snake`s revenge メタルギアアシッド メタルギアアシッド2 ザ・ドキュメント・オブ・メタルギアソリッド2 その他 メタルギアソリッド モバイル メタルギアソリッド タッチ メタルギア アーケード
https://w.atwiki.jp/snakepower/pages/19.html
メタルギアオンライン 【めたるぎあおんらいん】 PS3ゲーム『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・パトリオット』に収録される『メタルギアオンライン』のこと。 PS2ゲーム『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』のオンラインモードのこと。またはそれの通称。 略称は「MGO」。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pspmgspw/
メタルギアソリッド ピースウォーカー(MGSPW) 攻略・データWiki このサイトは、新作PSPソフト、メタルギアソリッド ピースウォーカー(METAL GEAR SOLID PEACE WALKER、略称:MGSPW)の攻略wikiです。 メタルギア ソリッド ピースウォーカー - PSP 製品情報 製品名 メタルギアソリッド ピースウォーカー プラットフォーム Sony PSP 希望小売価格 UMD版:5229円(税込)、ダウンロード版:4700円(税込) プレイ人数 1~6人 発売日 2010年4月29日 CEROレーディング CERO:C(15才以上対象) 情報募集中です。 当Wikiでは、情報を募集中です。 当Wikiの内容に間違い等がありましたら、データの加筆訂正、または該当ページのコメント欄までお願いします。 Wiki(ウィキ)は、ユーザーが誰でも自由に編集できるウェブページです。 編集になれていない方は練習ページをご活用ください。編集大歓迎 です! 編集方法や文法については@wikiご利用ガイドをご覧ください。 最強データあげるよ -- ああああ (2011-12-25 17 08 52) kk -- g (2012-02-06 18 58 57) k -- k (2012-08-26 11 53 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/339.html
メタルギアソリッド ピースウォーカー/掲示板 ここで質問をしたら心の優しい人が答えてくれるかもしれませんね。 高所にいるてきへいはフルトン弾で捕まえるんですよね?? それはカールグスタフに装填するんですか?? そうなら装填方法は? 教えて下さい -- DUST (2010-06-01 20 49 47) ミション支援施設のレベルを上げるには、どうすればいいですか。わかりやすく教えてください。 -- TAKA (2010-07-30 21 51 44) ギアレックスのG殲滅が指が痛くなるまでやってもクリアできませんどうすればクリアできますか -- ヒラカズ (2010-10-06 11 51 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/543.html
メタルギアシリーズリンク ナンバリング スピンオフ 派生作品 関連作品 シリーズ概要 ナンバリング 設定上の時系列は『MGS3』→『MPO』→『MGS PW』→『MGSV GZ』→『MGSV TPP』→『MG』→『MG2』→『MGS』→『モバイル』→『MGS2』→『MGS4』→『MGR』の順。 ただし『MPO』『モバイル』『MGR』は「小島秀夫監督作品ではない」という理由から、正統なシリーズ作品群「メタルギアサーガ」には含まれない扱いとなっている。 機種 タイトル 略称 概要 判定 本編シリーズ MSX2 メタルギア MG 「MSX2では撃ちまくるゲームは作れない」という逆転の発想から生まれた名作。『MGS』以降もお馴染みのギミックがすでに多数登場する。 なし FC メタルギア ハード性能ゆえかシステムや演出が簡略化されてしまい、苦しい出来となる。しかし海外ではヒットし、皮肉にもシリーズ続行の遠因となった。 ク GC メタルギア スペシャルディスク 『ツインスネークス』限定版にのみ付属したソフト。FC版の移植に加え、特典映像を収録。 携帯 メタルギア 一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版にも同等の内容を収録。Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。 MSX2 メタルギア2 ソリッドスネーク MG2 コナミにとってMSX2で最後の作品。初代『MG』のシステムを引き継いだ続編。 良 携帯 メタルギア2 ソリッドスネーク 一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版にも同等の内容を収録。Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。 PS メタルギアソリッド MGS 『メタルギア』が復活。20世紀最高と称されたシナリオと、3D空間を活かした演出が人々を魅了した。 良 PS メタルギアソリッド インテグラル 難易度設定やトレーニングモードの拡張など、追加要素を加えた完全版。 GC メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス MGS TTS 『MGS2』のシステムを基にしたリメイク作。ある場所にマリオとヨッシーが登場。グラフィックは好評だが英語のみのボイスや操作性など所々に残念な要素が見え隠れする。 劣化 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド(マスターコレクション版) DL専売。『MGS1』にシナリオブックなどを加えた移植版。『インテグラル』や欧米専売のVRトレーニングも収録。 PS2 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ MGS2 新キャラ・雷電とソリッドのダブル主人公。システム周りは前作から大幅にパワーアップ。賛否が分かれる面もあるが、トリッキーながら前作同様に優れた作品。 良 PS2 メタルギアソリッド2 サブスタンス アレンジ版。『インテグラル』同様、英語音声・日本語字幕のみ。ミニゲームやVRミッションも追加。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(マスターコレクション版) DL専売。『MGS2』にシナリオブックなどを加えた移植版。 PS2 メタルギアソリッド3 スネークイーター MGS3 主人公はソリッドの親であるネイキッド・スネーク。シリーズの原点を描く過去編。さらに進化したシステムと、燃える・笑える・泣けるストーリーが魅力。 良 PS2 メタルギアソリッド3 サブシスタンス オンライン対戦モード「メタルギアオンライン」などの追加要素を加えた完全版。廉価版では『スネークイーター』名義に戻り、一部の要素が未収録となっている。 3DS メタルギアソリッド スネークイーター 3D MGS3D リメイク作。3DSの機能を活かしたシステムを多数採用。ケロタンの代役でヨッシーがゲスト出演。広大なジャングルや、迫力たっぷりのムービーが立体視で楽しめる点は非常に好評。一方で、携帯機でのリリース故か処理落ちがオリジナル版より増えてしまっている。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド3 スネークイーター(マスターコレクション版) DL専売。『MGS3』にシナリオブックなどを加えた移植版。 PS3 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット MGS4 ソリッド、さらにネイキッドを含めた2人のスネークのサーガがついに完結。しかし、始まったのは「ゲームの逆襲」ではなく「ムービーの侵略」だった。シリーズの物語を全て把握していることが前提の作品であるため、過去作の事前プレイが推奨される。 なし PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー MGS PW 小島監督自ら手掛けた『MGS3』の正式な続編で、後述する『MPO』の実質的な続編。『MPO』から色々と発展した一方で、作業感が強いという難点もある。 なし PS3/360 メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション MGS PW HD 『PW』をHDリマスター化。PS3版はPSP版とトランスファリングでのセーブデータ共有に対応。 PS4/One/PS3/360/Win メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ MGSV GZ 『PW』の後日譚であると同時に『MGSV』のプロローグにあたる作品。シリーズで初めてオープンワールドを採用し、本格的な潜入アクションが盛り込まれた。 良 メタルギアソリッドV ファントムペイン MGSV TPP 『GZ』から9年後を描く『MGSV』本編。シリーズで最も陰鬱なテーマが描かれる。小島プロダクションは本作を最後に消滅し、『PW』と『MG』を繋ぐストーリーは不完全燃焼に。 なし 外伝 PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス MPO 敵地で誘拐した兵士で部隊を編成。『MGS3』の後日譚。メインの話にはあまり関わらない外伝だがクオリティは高く、システムとストーリー面も良好。 なし PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス + MPO+ 対戦・兵士収集に特化した『MPO』の拡張ソフト。セーブデータは引き継ぎ可能。 携帯 メタルギアソリッド モバイル 『MGS』と『MGS2』の間に起きたとある出来事を描く、携帯電話オリジナル作品。 PS3 メタルギアライジング リベンジェンス MGR プラチナゲームズとの合作によって「キレた」メタルギア。主人公は雷電。『MGS4』の後日譚だが、内容はステルスではなく斬撃アクション。元々は『MGS2』の後日譚『メタルギアソリッド ライジング』として開発されていた。 良 カップリング・オムニバス PS2 メタルギア・メタルギア2 20周年パッケージの『MG3』に付属した『MG』『MG2』のカップリング移植。元々は同じディスクに収録されていたが、なぜか同パッケージから分けられた。 PS3/360/PSV メタルギアソリッド HD エディション MGS HD 『MGS2』『MGS3』をHD化。『サブシスタンス』準拠のため『MG』『MG2』も収録。PS3版は『MGS』のDLコードを同梱し、PSV版との「トランスファリング」を実装。 良 PS4/One/Win メタルギアソリッドVグラウンド・ゼロズ + ファントムペイン 『MGSV GZ』と『MGSV TPP』の両作品をカップリング。本編に加え配信された全DLCが収録されている。One版はDL専売。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギア メタルギア2 ソリッドスネーク MSX2版『MG』『MG2』+シナリオブックなどを収録。マスターコレクション版『MGS1』に付随。 メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1 『MG MG2』および『MGS1』〜『MGS3』のマスターコレクション版のセット。各作品のバンドル扱いだが、パッケージ版は1つのメディアにまとめられている。 良 スピンオフ 『MG』から分岐した「ザンジバーランド騒乱が起こらなかった」時間軸の物語。 設定上の時系列は『MG』→『MGGB』→『MGA』→『MGA2』の順。 機種 タイトル 略称 概要 判定 GBC メタルギア ゴーストバベル MGGB 『MG』の流れを汲む初の携帯機作品。あらゆる面でGBC屈指の完成度を誇る隠れた名作。 良 PSP メタルギアアシッド MGA シリーズ初のカードによる戦略ゲームで、そのシステムや完成度の高いシナリオは好評。 良 メタルギアアシッド2 MGA2 「アシッド、進化極まる」のとおり、システムが圧倒的進化を遂げた『アシッド』の続編。 良 派生作品 機種 タイトル 概要 判定 NES Snake s Revenge 日本未発売。FC版『MG』の続編。高難易度だが、システム周りは初代から正統進化。本作を機に本家の続編が開発された。故に、シリーズ化のきっかけを作った影の功労者でもある。 良 PS2 ザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッド2 『MGS2』の設定資料集。『MGS2』の完全版『サブスタンス』との連動要素もある。 PSP メタルギアソリッド バンドデシネ コミック版『MGS』を原作としたデジタルコミック作品。『MGS2』を描いた2作目はDVDで発売され、そちらにも本作がフルボイス化して同梱されている。 iOS メタルギアソリッド タッチ 『MGS4』を舞台としたタッチシューティング。 AC メタルギア アーケード オンライン対戦型3Dガンアクション。備え付けの3D眼鏡により立体視を可能としている。 PS4/One/Win メタルギア サヴァイヴ 小島秀夫退社後に制作され、ストーリー上本編シリーズとの繋がりはほぼ無い。サバイバルゲームとしてのシステムは荒削りではあるが、1つの作品として見どころはある。その一方で企業内のゴタゴタが原因なのか、迷走が否めない作品なってしまっている。 シリ不 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 小島秀夫監督・小島プロダクション関連 PC-98/PCE/PS/SS スナッチャー 小島秀夫監督作品。『MG』がスターシステム的に出演。後に『MGS4』にて逆輸入される。 良 PC-98/3DO/PS/SS ポリスノーツ 小島秀夫監督作品。『MGS』にて劇中劇扱いを受けた。『MGS4』ではモチーフとしたキャラクター達も登場している。 良 GBA ボクらの太陽 小島秀夫監督作品。シリーズを通してプロデューサーも勤めている。 良 続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~ スネークらしき人物がカメオ出演。 良 DS ボクらの太陽 Django Sabata 『MGS4』に本作をモチーフとする装備品が登場。 シリ不 PS2 ZONE OF THE ENDERS 小島秀夫監督作品。『MGS2』の体験版が付属。『MGS3』のあるシーンに主人公ロボがフィギュアとして登場。『MGSV TPP』に主人公ロボをモチーフとする装備品が登場。 なし PS3 ZONE OF THE ENDERS HD EDITION 上記『Z.O.E』のリマスター版を収録。『MGR』の体験版も付属。 良 PS4/Win Death Stranding 小島秀夫監督作品。新生コジマプロダクションの第1作。『メタルギア』シリーズと日本語版のキャストが一部共通している。 なし PS5/Win Death Stranding Director s Cut 上記の完全版。『メタルギア』シリーズを思わせる、段ボールミッションが登場。 コラボ作品・ゲスト出演 GBA コナミワイワイレーシング アドバンス サイボーグ忍者が「ニンジャ」名義で出演。 PS2/GC エボリューション スケートボーディング 『MGS2』からソリッド・スネーク、雷電がゲスト出演。 ドリームミックスTV ワールドファイターズ ソリッド・スネークが参戦。 なし PS2 サルゲッチュ3 コラボゲーム「メサルギアソリッド」を収録。ソリッド・スネーク、キャンベル大佐がゲスト出演。 良 PSP モンスターハンターポータブル 3rd 2010年12月からコラボクエストを配信。このクエストで得られる専用素材で本シリーズにちなんだ装備が生産可能。 良 DS ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート ソリッド・スネーク、オールド・スネーク、ビッグボスが登場。 良 PS3/PSV プレイステーション オールスター・バトルロイヤル 『MGR』の雷電が本編に先駆けて参戦。 なし Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R Ver.2.1でソリッド・スネーク、ネイキッド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 なし PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R オンライン ソリッド・スネーク、ネイキッド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One スーパーボンバーマン R 2 ネイキッド・スネーク、オールド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『X』『SPECIAL』にスネーク(*1)がファイターとして参戦。アイテムやコレクション要素として他の人物やメタルギアもゲスト出演。 シリーズ概要 兵士として身を隠しながら潜入任務を遂行するステルスアクションゲームシリーズ。 ミリタリー分野のゲームではあるが、プレイヤーの装備は限られているため、敵を倒すことよりも「いかに敵に見つからないか」が重要になる。 この型破りなゲームシステムは登場時から話題になり、PS向けの『MGS』でその名を広く知らしめた。 一部の外伝的作品を除いてプレイヤーキャラクターには「スネーク」というコードネームが与えられており、初期作で中心的に描かれる「ソリッド・スネーク」をはじめ複数人の「スネーク」による戦いの歴史を描く(*2)。 舞台はいずれも第二次世界大戦終結後の現代世界がモデルで、核兵器や遺伝子操作といった今なお国際問題とされる事物をストーリーに落とし込みつつ、タイトルにもなっている二足歩行型兵器「メタルギア」など架空の組織・技術も登場させている。 作品毎に様々なテーマを持つメッセージ性の強い作品だが、シリーズとして共通するテーマは「反戦反核」である。 映画的手法によってシリアスで壮大なストーリーをドラマチックに描く一方、ゲームとしての小ネタ、お笑いの要素も多数盛り込まれているのも特徴である。 コナミ内の「小島プロダクション」にてクリエイターの小島秀夫氏による監督のもと制作されてきたが、2015年にコナミ内の制作体制が変更されたため同プロダクションは事実上消滅し、その後小島氏もコナミを退社している。 以降はシリーズ本編としての新作は移植・リメイクにとどまっており、小島氏もシリーズに関与しない姿勢を示している状態である。